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取扱説明書・マニュアルの形態について <紙マニュアル>

  • マニュアル制作(全般・企画)
  • 2013.10.23

取扱説明書・マニュアルの形態について考えてみましょう。

まず、紙に印刷されているマニュアルについて述べてみます。
以前は、分厚いマニュアルが何冊も付いているような製品もありましたが、最近では、コストダウンの観点から、紙マニュアルはページ数を最低限なものにしているのが一般的です。
「スタートアップガイド」、「セットアップマニュアル」などと呼ばれている、最小限のページ数の紙マニュアルですが、主に下記のような内容が記載されています。

● PL法(製造物責任法)に則った、安全な製品の使い方に関する記述
● 初期設定、セットアップの方法
● トラブルシューティング
● 故障時のサービス窓口案内 
など

製本の形状は、中トジにしているものや、1枚の用紙に印刷して、折りたたんであるものなどが一般的です。
どうしても電子マニュアルが提供できず、すべての取扱方法を紙マニュアルで提供する為、ページ数が多くなってしまう場合には、「基本編」、「応用編」などのようにユーザーのレベルやマニュアルの用途に応じて分冊化する事も検討すべきです。