実績WORK

【特許翻訳について】

  • コラム
  • 2015.3.3

昨年の秋から、大手電機メーカーの特許管理部門より、特許関連の翻訳を毎月、定期的にやらせていただくようになりました。

特許データベースの中から、主に英語、ドイツ語、フランス語の、特許の要約、主請求項目(トップクレーム)を日本語に翻訳する業務です。
顧客企業様がこれから特許を出願する際に、類似の特許がすでに取得されていないか事前に調査する目的ですね。もちろん弊社側でも特許関連に詳しい専門の翻訳者をアサインしております。
最初にトライアル翻訳を行い、翻訳の品質については合格点をいただいておりますので、翻訳の質につきましては、充分自信を持っておりますが、それ以外にもお客様からご評価いただいております付帯サービスがございます。
通常、翻訳の業界では、お客様の方から翻訳する文章をご支給いただき、それを我々翻訳会社が翻訳して納品するのが一般的ですが、今回の特許翻訳に関しましては、1つの特許案件に対して、通常、数十の文章が登録されているのですが、その中で、どれが「本特許の要約」、「主請求項目(トップクレーム)」であるかを、翻訳者が確認、判断し、その「要約/トップクレームのみ」を翻訳して納品いたしております。
翻訳者の方で特許の内容を確認し、翻訳すべき項目を選別する作業はサービスとさせていただき、翻訳した文章の翻訳代金しかいただいておらず、お客様側での同作業の負担を軽減と翻訳費用の節約を実現いたしております。
お客様から「今までそれをやってくれる翻訳会社さんがいなかった」とご評価いただき、毎月、約50件の特許の翻訳を承っております。

取扱説明書の翻訳のみならず、様々な翻訳業務を行っておりますので、宜しくお願いいたします!